「ドリームマネージャー」という役職が当たり前になる。

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皆さん、こんにちは!
ドリームマネジメントファシリテ―ターの佐々木です。

 

 

「ドリームマネージャー」というと、何でも夢を叶えてくれるドラえもんのような存在と思われたり、特別な能力を持った超能力者のようなに思う人もいるみたいです。。汗

 

 

 

 

もしかしたら、この広い世界中にそんな人がいるかもしれませんし、もしかしたら、近い未来でそんなロボットが開発されるかもしれません。

 

 

ただ、常識的に考えたらそんな人はいないでしょう。

 

 

当然ながら、僕達「ドリームマネージャー」と呼ばれる人間が超能力を持っているわけではありません。(特殊なキャラな人は沢山いますが、、、汗)

 

 

しかし、僕達ドリームマネジメントのファシリテーターはアメリカで世界的企業が導入し、優れた組織マネジメントプログラムとして結果を出している「ドリームマネジメントプログラム」を習得し、それを様々な企業へ提供をすることが出来ます。

 

 

 

ドリームマネジメントは、世界的企業に導入され、結果を出している極めて優れた体系化された人材育成、組織マネジメントプログラムなのです。

 

 

仮に、1人のカリスマ的な講師でしかできない研修であれば、その研修はその講師でなければ広めることが出来ませんし、そのカリスマ講師がいなくなった時点で研修自体がなくなっていくでしょう。

 

 

野球で例えるなら、王、落合、イチローの打法は彼らしかに出来ない、”究極の職人芸”を、他の人が真似しようと思ってもなかなかできないのと同じです。

 

そもそも、王さんが一本打法を他の選手に教えることはないでしょうし、落合が通天閣打法、イチローが振り子打法を教えることもないでしょう。

 

それは、自分達しか出来ない打法であり、決して他の人には真似できない打法だと彼等は知っているからです。

 

 

野球をやっている数多くの人達の中から、ほんの一握りの選ばれた人達がプロ野球選手であり、さらにそのプロ野球選手の中でもダントツの成績を残すスーパースター的な選手であれば、他の人達が決して真似の出来ない”完全なる独自の技術”を身に付けていても全く不思議ではありません。

 

 

では、私達が日々仕事をしている会社、組織の中では、果たしてそのような誰にも真似の出来ない技術、スキルを身に付ける必要があるでしょうか?

 

いや、誰にも真似の出来ない、技術、スキルを身に付けた人がいる会社は、その技術、スキルを多くの社員達が習得できるように”仕組化”する必要があるのではないでしょうか?

 

 

何度も言いますが、ドリームマネジメントは、極めて優れた体系化された人材育成、組織マネジメントプログラムです。

 

 

ドリームマネジメントを学ぶ人が増え、その人達が様々な企業でセッション(研修)を行えば、そこで働く人たちが夢を持つことができ、その人たちが夢の実現のために生き生きと仕事をして、充実した人生を送ることが出来ます。

 

 

さらに、その夢をお互いに応援することによって、社員同士に強い絆が生まれます。

 

 

ドリームマネジメントを広げることによって、その夢のような社会をつくることが可能なのです。

 

 

こんなことを言うと、理想論、キレイ事と言われる場合が多いのですが、全然難しいことではありませんですし、ドリームマネジメントを導入すれば、その理想、キレイ事は実現します。

 

 

僕達が出来ることは、沢山の人達にドリームマネジメントの考え方に共感して頂き、ドリームマネジメントの素晴らしさを分かって頂くために、ドリームマネジメントの目的、考え方を伝え続け、毎回のセッションにベストを尽くすしかないと思っています。

 

「社員の夢を実現する会社にしたい」

 

 

最近、このようなことを言う会社、経営者が増えてきたと思います。
本当に素晴らしいことです。

 

素晴らしいことですが、特別なことではありません。

 

極めてシンプルなことを行えば良いのです。

 

 

社員の誰もが、自分の人生の夢を実現したいと願っているはずです。

 

もし、その願いを会社が実現してあげたら、その会社にずっといたいと思うはずですよね。

 

社員人1人ひとりが夢の実現をすれば、当然のように社員はその会社に長くいたいと思います。

 

とてもシンプルなことであり、当然のことです。

では、どうやって社員の夢を実現するのですか?

 

 

という問に対しては、経営者自身、又は限定された社内の優秀な人による「夢の実現」のストーリーを語り続けているだけのことが多いのではないでしょうか?

 

限られて人の能力に委ねる「思い、願望」が中心の「属人化」された夢の実現方法です。

 
それこそ理想論、キレイ事で終わってしまうことが多いと思いませんか?

 

 

僕達が今一番実現したいことは、社員の夢を引き出し、その夢の実現を応援するドリームマネジメントファシリテーター、即ち「ドリームマネージャー」を日本中の企業に置き、それを正式な社内の役職にするということです。

 

ドリームマネジメント社内ファシリテーターと呼ばれる人を増やしたいのです。

 

■ドリームマネジメント社内ファシリテーター制度

 

 

アメリカの靴の通販サイト運営会社「ザッポス」は「奇跡のサービス」「コアバリュー」「独自の採用」で日本でも有名な会社です。

 

 

そのザッポスの社内には、社員の夢の実現、仕事の目標達成をサポートする「ゴールコーチ」と呼ばれる方がいます。

 

 

ザッポスは社員の夢の実現が仕事にも良い影響を与えるということを良く知っているのです。

 

 

これは、ドリームマネジメントと同じ考え方です。

 

ドリームマネジメント社内ファシリテーター制度

 

自分達のチームのメンバーの売上、目標達成をマネジメントするマネージャーはとても優秀なマネージャーでしょう。

 

しかし、よく考えてみてください。
そのメンバー達の人生の究極の目標は何ですか?

 

会社の売上達成ですか?

 

日々の目標達成ですか?

 

それも大事ではありますが、人生の究極の目標ではないですよね?

 

人々の究極の目標は、自分の夢、大切な夢の実現です。

 

【その究極の目標=夢の実現】

 

そのための手段として仕事の目標達成があるのです。

 

その社員の究極の目標である夢の実現をサポートすることが「究極のマネジメント」であり、それを実行するのが「ドリームマネージャー」と呼ばれる役職なのです。

 

 

人生の究極の目標、夢の実現をマネジメント出来たら、仕事の目標達成のためのマネジメントなんて、簡単すぎる程簡単なことです。

 

 

100万人が読んだ「エクセレントカンパニー」の著者トムピーターズ氏もドリームマネジメントを絶賛し、こんなことを言っています。

 

「リーダーとしての存在意義は人々の夢を実現してあげること」

 

 

会社の目標、仕事の目標を達成して欲しかったら、先ずは会社側が社員の夢の応援をするべきです。

 

そうでないと、いつまで経っても、「うちの社員は愛社精神がない、売上に対して当事者意識がない」なんていうことを繰り返し言うことになるでしょう。

 

社員の夢の実現を応援する「ドリームマネジャー」という役職が企業にとって当たり前になる日は近いですね。

 

 

■ドリームマネジメントの効果


ドリームマネジメントを導入するとこのような効果があります。

【受講者への影響】
・プライベート、仕事の夢・目的が明確となり人生を計画的に生きるようになる
・理想の自分になるために何をするのか?を考え、習慣化するようになる
・身体、人間関係、知性、精神を常に良くすることを意識するようになる
・お金に関する知性が高まる
・高いエネルギーで集中した中身の濃い時間を過ごすことが出来る
・健康管理を意識するようになる(質の良い、運動、食事、睡眠)
・良好な人間関係を築くことができる
・知性を高めるために積極的に学ぶようになる
・安定した精神性を身に付けることができる
・仕事に対してキャリアパスの明確化
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発

【組織(チーム)への影響】
・お互いを応援し合う活発なチームワークの創出
・心理的安全性が高いチーム
・信頼感、モラル向上
・社員のやる気のアップによる高い生産性
・望ましくない離職の減少
・社員の夢を応援する会社としてのブランディング、リクルート効果
・マネジメントおよびリーダーシップ能力の開発
・戦略的思考法の教育
・業績アップ

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ドリームマネジメントは、社員の夢を叶えることを使命としています。
そして、それぞれの社員が自ら働きたくなる社内環境を整え、最終的に会社を成功へと導きます。

ドリームマネジメントとは?

■【社内の人材育成の仕組化】社内ファシリテーター制度

■【毎月3社限定】ドリームマネジメント体験版特別企画

■佐々木が「ありがとうTV」でドリームマネジメントについて語る

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